2011年 01月 20日
今年初カクテルパティシエ生チョコレート |
イタリアン後のお客様におまかせで生クリーム系カクテルをオーダー頂き、グラッパベースにチョコレートリキュール、イタリアの苦味酒フェルネットブランカ、生クリームをシェークしてホイップさせたカクテルをインスピレーションし、グラッパの効いたチョコレートに薬草の苦味が加わりビターで大人っぽいチョコレート系生クリームカクテルを創りました。
先日そのカクテルを生チョコにしてみようと作ってみました。
昨年の「ラムフェスタ」でRhumJ.Mブランをベースにペドロヒメネス甘口シェリー、自家製コーヒーリキュール、生クリームをシェークした創作カクテル「ジュワイユー・ムース(陽気な泡)」を生チョコにしたよう、最近は生チョコ作りにお酒を入れるだけの工程に面白みを感じなく、“カクテルパティシエ”というバーテンダーらしいチョコレートを創りたいと思う中での今年初の「自家製生チョコレート」となりました。
by doras.nakamori
| 2011-01-20 17:48
| アテ
|
Comments(2)
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豚
at 2011-01-20 22:04
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んー。美味しそうです。
そういった美味しいものを食べてないのに、
すっかり豚になりました。南房総でも無く、
港区の豚です。
まずは汗を流すことから、コツコツですかね。
そういった美味しいものを食べてないのに、
すっかり豚になりました。南房総でも無く、
港区の豚です。
まずは汗を流すことから、コツコツですかね。
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中廣
at 2011-01-21 11:39
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カクテルの味が、そのまま生チョコに…。持ち帰れば家でも中森氏のカクテルが楽しめますね。
カクテルパティシエは「モンブラン味」のカクテルとか「アップルパイ味」のカクテルも作れてしまうのでしょうか。以前、いただいた「タカラヤさんのオレンジチョコレートをイメージしたカクテル」は忘れられない味でした。(しみじみ…)
カクテルパティシエは「モンブラン味」のカクテルとか「アップルパイ味」のカクテルも作れてしまうのでしょうか。以前、いただいた「タカラヤさんのオレンジチョコレートをイメージしたカクテル」は忘れられない味でした。(しみじみ…)