2012年 09月 15日
2012年スコットランド紀行 vol.26 |
19時にホテルを出て夕食をしにハイ・ストリートへまた戻りました。
通りは活気がありどのお店も混んでいましたが入ったパブは今回の旅の中で最高と感じるいいパブでした。
パブに入るとカウンター側はスタンディングとなり真ん中にテーブル代わりとなる樽が置いてあります。
パブの側面側は着席のテーブル席があり、
カウンターの手前側にある椅子にはキルトを着た紳士が1人静かにビールを飲んでいて絵になっていました。
着席のテーブルで食事をしたく探すも満席で賑わっていました。
カウンターにはドラフトサーバーも多種あり、パブの内装も古き良き雰囲を醸し出し、活気があり賑わった空間でもとても居心地がいい時間でした。
サイダーの組み上げ式のドラフトを1パイント飲み席が空くのを待ちながら、パブでの時間を楽しみました。
そのいい雰囲気と居心地から中々席が空かないので2階のレストランに移動することになりました。
レストランではスコットランドの郷土料理を色々と食べ、その国の食文化も楽しむ事が出来ました。
その中の一皿はヨーロッパ伝統の豚の血を固めて作った黒いソーセージとなるブラック・プディングでした。
アイラ島からフェリーで本土へ戻り、キャンベルタウンからオーバン、フォート・ウィリアムへの長い運転疲れもお酒の酔いを増していて、気持ちよい食事を終えて暗がり始めたホテルへ戻りました。
ホテルのバーで一杯やりながら酒屋で買ってあったシガーと共に持ち、先程紳士がうたた寝していた外のテラス席に移動し、リニー湖を見ながらロメオ Y ジュリエッタを燻らしながら、長い移動となった1日の終わりをゆったりと振り返るいい時間となりました。
明日は遂に念願のスカイ島へという思いも増す時間となりました。
通りは活気がありどのお店も混んでいましたが入ったパブは今回の旅の中で最高と感じるいいパブでした。
パブに入るとカウンター側はスタンディングとなり真ん中にテーブル代わりとなる樽が置いてあります。
パブの側面側は着席のテーブル席があり、
カウンターの手前側にある椅子にはキルトを着た紳士が1人静かにビールを飲んでいて絵になっていました。
着席のテーブルで食事をしたく探すも満席で賑わっていました。
カウンターにはドラフトサーバーも多種あり、パブの内装も古き良き雰囲を醸し出し、活気があり賑わった空間でもとても居心地がいい時間でした。
サイダーの組み上げ式のドラフトを1パイント飲み席が空くのを待ちながら、パブでの時間を楽しみました。
そのいい雰囲気と居心地から中々席が空かないので2階のレストランに移動することになりました。
レストランではスコットランドの郷土料理を色々と食べ、その国の食文化も楽しむ事が出来ました。
その中の一皿はヨーロッパ伝統の豚の血を固めて作った黒いソーセージとなるブラック・プディングでした。
アイラ島からフェリーで本土へ戻り、キャンベルタウンからオーバン、フォート・ウィリアムへの長い運転疲れもお酒の酔いを増していて、気持ちよい食事を終えて暗がり始めたホテルへ戻りました。
ホテルのバーで一杯やりながら酒屋で買ってあったシガーと共に持ち、先程紳士がうたた寝していた外のテラス席に移動し、リニー湖を見ながらロメオ Y ジュリエッタを燻らしながら、長い移動となった1日の終わりをゆったりと振り返るいい時間となりました。
明日は遂に念願のスカイ島へという思いも増す時間となりました。
by doras.nakamori
| 2012-09-15 15:04
| ヨーロッパ旅
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