ラ・シェーブル開店から20周年 |
2000年に西浅草で萬鳥本店、2007年に新丸の内ビルに萬鳥MARUNOUCHIを開店、
「ラ・シェーブル」、「萬鳥本店」の閉店を経て萬鳥本店の地に2013年「ガンゲット・ラ・シェーブル」を開店してきました田口昌徳氏が起業20周年を迎えられ、13日(日)は営業前に起業20周年記念「飲酒の礼」にお祝いに伺いました。
2005年にDORASを開店した年、毎日の様にシェーブルの営業を終えてDORASにいらしてくれてました田口さんから、開店当初色々なお話をして頂いてきましたが、その年の9月にシェーブルが10周年を迎えたパーティーでは大雨の中400人が集まり、自らの10周年への目標が出来たのを覚えています。
今年弊店が10周年を迎える事ができ、次に目標とする20周年へ向けて、今年はどうしても田口さんの20周年を目に焼き付けておきたかったのが正直な気持ちでした。
営業前となる夕方には店頭まで人が溢れていました。
田口さんの元からそれぞれが独立した卒業生もこの日は現スタッフと共にお手伝いされていました。
お世話になってますシュートボクシング協会創始シーザー武志会長と同席となり店内へ。
そこへシーザージムの後輩で現スーパーウエルター級チャンピオン坂本選手が仕事の人力車でお祝いに駆けつけ、田口さんとマダムを乗せてお祝いする粋な計らいをしました。
田口さんも会長も是非一緒にとシュートポーズです。
この後僕は田口さんとマダムに手を差し伸べて人力車から降ろしましたが、降りたところにふと会長が座りました(笑)
中森も一緒にと会長からお声がかかりました。
すると、「坂本、ジムまで連れてってくれ」
とその人力車でお帰りになられた会長に田口さんも大爆笑となりました(笑)
この日は約300人が集まったという、田口さんへの皆さんの温かい気持ち溢れたパーティーに参加でき、自らの気持ちに色々な刺激を頂くことが出来ました。
お店のFacebookページから写真を頂きました。
田口さん、おめでとうございます。
ガンゲット・ラ・シェーブル
東京都台東区西浅草2-2-13