2016年 03月 29日
APREVAL Calvados |
【MANOIR D'APREVAL】
APREVAL Calvados 2002-2015 (Pour SHINANOYA et HIROYUKI TAKAYAMA) 70cl/43.5%vol
APREVAL Calvados 1998-2015 (Pour SHINANOYA et HIROYUKI TAKAYAMA) 70cl/44.0%vol
「マノワール・アプルヴァル」社より京都「BAR CALVADOR」高山氏と「信濃屋」バイヤー北梶氏が生産者を訪れ決めた“シングルカスク&カスクストレングス”カルヴァドスのご紹介です。
高山氏を講師として招いて昨年暮れに開催された信濃屋テイスティングセミナーにてテイスティングをして当店でも購入を決めました。
若い熟成の中で43〜44度でカスクストレングスという点に興味津々でしたが 、“ストロングエアレーション”という原酒に空気を触れさせる作業を1ヶ月間に毎回2回行い若いながら度数を落としていく手法を映像で観て納得しました。
同い年の同志高山氏は毎年ノルマンディーを訪れ生産者を巡り、現地生産者からアジア唯一のカルヴァドス・アンバサダーとして認定されておりますが、現在3/24〜4/1まで渡仏中で生産者を廻っています。
昨年11月に行ってきましたフランス・ベルギー旅の最終地点パリでは再会が実現されませんでしたが、次回パリでの再会を楽しみにしています。
APREVAL Calvados 2002-2015 (Pour SHINANOYA et HIROYUKI TAKAYAMA) 70cl/43.5%vol
APREVAL Calvados 1998-2015 (Pour SHINANOYA et HIROYUKI TAKAYAMA) 70cl/44.0%vol
「マノワール・アプルヴァル」社より京都「BAR CALVADOR」高山氏と「信濃屋」バイヤー北梶氏が生産者を訪れ決めた“シングルカスク&カスクストレングス”カルヴァドスのご紹介です。
高山氏を講師として招いて昨年暮れに開催された信濃屋テイスティングセミナーにてテイスティングをして当店でも購入を決めました。
若い熟成の中で43〜44度でカスクストレングスという点に興味津々でしたが 、“ストロングエアレーション”という原酒に空気を触れさせる作業を1ヶ月間に毎回2回行い若いながら度数を落としていく手法を映像で観て納得しました。
同い年の同志高山氏は毎年ノルマンディーを訪れ生産者を巡り、現地生産者からアジア唯一のカルヴァドス・アンバサダーとして認定されておりますが、現在3/24〜4/1まで渡仏中で生産者を廻っています。
昨年11月に行ってきましたフランス・ベルギー旅の最終地点パリでは再会が実現されませんでしたが、次回パリでの再会を楽しみにしています。
by doras.nakamori
| 2016-03-29 18:08
| New Bottle
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