今年2月の渡仏でのCaptain Burn’s for BAR DORAS

2月の渡仏では最終地点のパリにて例年BAR DORASラベルにしていただいてますCaptain Burn’sとなります。
2年ぶりの渡仏と世界的なウイスキーブームにより古い原酒は消えてましたが、テイスティングから決めた今回の各種となります。

«Captain Burn’s» for BAR DORAS

・Tormore 1992 (Bottled in 2017/47.4%vol)
・Glen Moray 2007 (Bottled in 2017/55.4%vol)
・Glenallachie 2008 (Bottled in 2017/53.9%vol)

以下写真も開封中の各種です。
・Edradour 1968 (Bottled in 2010/46%vol)
・Glen Elgin 1975 (Bottled in 2010/50%vol)
・Balmenach 1979 (Bottled in 2010/50%vol)
・Tomatin 1991 (Bottled in 2017/54.9%vol)
・Bunnahabhain 1990 (Bottled in 2012/40%vol)

コニャックに例年通う中でフランス向けに出るDORASらしいウイスキーのラインナップとなります。

ウイスキーに関しては熱が冷めた訳でもなく、今のウイスキーブームに乗った訳でもなく、開店当初より変わりません。

ダブルメインとなっております。

BAR DORAS 中森保貴