コニャックセミナー講師をするようになって大切にしていることは、まず第1に土地の息吹や香りを遠く離れた日本で参加皆様に伝えられることです。
1回は観光でしかなく、何度も何度も通ってアップデートしていかないとセミナーは出来ないし伝えられないことを毎年現地を訪れている本日の伝道師「Bar Pálinka」松沢先生から再認識した素晴らしいセミナーでした。
今年3月に久々にプラハに行けた中でも復習になりました。
セミナー番外編で、僕から本日のベストドレッサー賞を贈りたい「BenFiddich」鹿山大先生でした。