2007年 02月 20日
フィレンツェの名物Tボーンステーキ |
試合がじわじわと近付くにつれ、肉を食べたい気持ちはいつも強まります。Tボーンステーキで有名なフィレンツェでビステッカ・アッラ・フィオレンティーナを食べたのを思い出しました。フィレンツェのリストランテ アルフレードでおもいっきり分厚い牛肉を食べてきました。巨大な肉の塊はなんと骨付きで1Kg位あります。ビステッカとはビスが2、テッカが指と、肉の厚みは指2本以上なければならないということからついた名だそうです。シンプルな料理ですが、素材の良さを強く感じました。塩胡椒の下味で焼いた肉は表はこんがりとクリスピー、中はほとんどレアで、肉そのものの味わいに感動しました。
by doras.nakamori
| 2007-02-20 19:04
| ヨーロッパ旅
|
Comments(1)
Commented
by
よう子
at 2007-02-21 08:27
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試合が終わったらお肉を食べにいけるといいですね
イベリコ豚をたまたま取り寄せ、普通に焼いて食べました。
普通にもかかわらずおいしかったです~☆
文字が毒ですね(笑)また毒の書き込みをたくさんします!
イベリコ豚をたまたま取り寄せ、普通に焼いて食べました。
普通にもかかわらずおいしかったです~☆
文字が毒ですね(笑)また毒の書き込みをたくさんします!
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