疲れを癒す1本のシガー |
火曜日は営業を終えて朝、店を出て目の前の隅田公園から川沿いに上がり、1本のシガーに火を点けました。
週末の三社祭と営業を乗りきり、月曜・火曜は何とか体に鞭を打って乗りきれましたが、この時間をその時から楽しみにしていました。
極限の状態でのシガーは身に染み渡るようとても美味しく感じます。
お客様で登山帰りに必ず帰りに寄っていただき、その時は必ずシガーで体の疲れを癒すのをふと思い出しました。
川辺で朝の美味しい空気がシガーを通してより感じます。
寒い冬場を除いてたまにする楽しみな朝方の川辺でのシガーとの時間ですが、この日は格別の時間でした。
家に帰って気持ちいい深い眠りにつきました。
リセットされ今日からの鋭気も養われました。