<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<?xml-stylesheet href="/assets/xslt/atom.xsl" type="text/xsl" media="screen" ?>
<feed version="0.3"
      xml:lang="utf-8"
      xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom"
      xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">
  <title>BAR　DORAS　     Door of Riverside</title>
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doras.exblog.jp" />
  <modified>2026-03-13T13:06:49+09:00</modified>
  <author><name>doras.nakamori</name></author>
  <tabline>浅草・花川戸の隅田川ほとり　ゲール語で「扉」を意味するDORASより</tabline>
  <generator url="http://www.exblog.jp/">Excite Blog</generator>
  <entry>
    <title>シガーと語らいのための個室</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doras.exblog.jp/30861580/" />
    <id>http://doras.exblog.jp/30861580/</id>
    <issued>2026-03-05T15:39:07+09:00</issued>
    <modified>2026-03-05T15:42:09+09:00</modified>
    <created>2026-03-05T15:42:09+09:00</created>
    <author><name>doras.nakamori</name></author>
    <dc:subject>Cigar</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/05/35/d0011635_15391352.jpg" alt="_d0011635_15391352.jpg" class="IMAGE_MID" height="660" width="500" /></center><br />
新生DORASには旧DORAS思い出のアイテムが詰まった、シガーと語らいのための個室を作りました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/05/35/d0011635_15393129.jpg" alt="_d0011635_15393129.jpg" class="IMAGE_MID" height="665" width="500" /></center><br />
<br />
キャンドルの灯りの空間で、<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/05/35/d0011635_15394809.jpg" alt="_d0011635_15394809.jpg" class="IMAGE_MID" height="659" width="500" /></center><br />
<br />
特別な一杯と一本、ゆっくりと葉巻と会話を楽しむための静かな時間をお過ごしいただけましたら幸いです。<br />
<br />
<br />
3月の営業スケジュールとなります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/05/35/d0011635_15401769.jpg" alt="_d0011635_15401769.jpg" class="IMAGE_MID" height="455" width="500" /></center><br />
31日(火)は臨時営業致します。<br />
<br />
<br />
宜しくお願い申し上げます。<br />
<br />
<br />
BAR DORAS / 酒販DORAS &nbsp;中森保貴<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>【完売御礼】Cognac Pierre de Segonzac 1977 pour BAR DORAS</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doras.exblog.jp/30857534/" />
    <id>http://doras.exblog.jp/30857534/</id>
    <issued>2026-02-26T17:27:00+09:00</issued>
    <modified>2026-02-26T19:40:19+09:00</modified>
    <created>2026-02-26T17:29:50+09:00</created>
    <author><name>doras.nakamori</name></author>
    <dc:subject>New Bottle</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/26/35/d0011635_17273858.jpg" alt="_d0011635_17273858.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="375" /></center><br />
【完売御礼】Cognac Pierre de Segonzac 1977 pour BAR DORAS 240本限定 (700ml/44.40％vol)<br />
<br />
<br />
昨日の発売で弊店ECサイトでは即完となり、お買い上げいただきました皆様誠に有難う御座いました。<br />
https://bar-doras.shop/<br />
店休を使い日時指定有り以外の出荷を本日の営業前迄にすべて終えました。<br />
<br />
<br />
DORASでのグラス提供分は勿論ございますので是非お飲みいただけましたらと思います。<br />
以下は作成したテイスティングコメントの抜粋となります。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「濃密でトロピカルなマンゴーの厚みにパパイヤやパッションフルーツの風味を伴い、豊かな南国果実が重なり合うような明るい奥行きにユニ・プラン種ブドウの引き締める酸がアクセントとなり、透明感ある果実香が長く続きます。<br />
農家系コニャックでは規定の2回蒸留後に新樽で通常1〜2年熟成させるところ、1977年蒸留から半年だけの新樽期間を経て、古樽で出来るだけ樽香や複雑なボディを付けない、樽の風味より透明感あるピュアさが特徴的です。<br />
大手ブレンドメーカー以外の農家系コニャックを飲む際、ウイスキーを飲む時のように1滴やトワイスアップのような加水やチェイサーの水を飲んでコニャックを飲むと口内にアルコールが刺さりエグ味が出てしまうため、加水は厳禁とチェイサーは水でなく軽い水出し紅茶がおすすめです。<br />
ブドウを蒸留して生まれる原因となるエステルが水との相性の悪さがある反面、良い方向に向くと原料のブドウの中にこのような南国フルーツに白桃も加わり、綺麗なランシオ(貴熟香)をこれでもかと感じられる至高のコニャックとなります」<br />
Commented ＆ tasted by Yasutaka<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
今月と来月の営業スケジュールとなります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/26/35/d0011635_17284396.jpg" alt="_d0011635_17284396.jpg" class="IMAGE_MID" height="466" width="500" /></center><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/26/35/d0011635_17284423.jpg" alt="_d0011635_17284423.jpg" class="IMAGE_MID" height="455" width="500" /></center><br />
宜しくお願い申し上げます。<br />
<br />
<br />
BAR DORAS / 酒販DORAS 中森保貴<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>【新発売】Cognac Pierre de Segonzac 1977 pour BAR DORAS 240本限定</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doras.exblog.jp/30856812/" />
    <id>http://doras.exblog.jp/30856812/</id>
    <issued>2026-02-25T11:45:00+09:00</issued>
    <modified>2026-03-13T13:06:49+09:00</modified>
    <created>2026-02-25T11:47:11+09:00</created>
    <author><name>doras.nakamori</name></author>
    <dc:subject>酒販DORAS</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[【新発売】Cognac Pierre de Segonzac 1977 pour BAR&nbsp;DORAS 240本限定&nbsp;(700ml/44.40％vol)<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/22/35/d0011635_13173495.jpg" alt="_d0011635_13173495.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="375" /></center><br />
<br />
発売日 : 2026年2月25日<br />
<br />
<br />
いつもBAR DORAS Online shopをご利用いただき誠に有難う御座います。<br />
今年第1弾の販売となります。<br />
<br />
<br />
尚、在庫があります以下2アイテム、Guy PINARD＆Fils 2005、BRAASTAD Fins Bois Lot90もおすすめです。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/22/35/d0011635_19520800.jpg" alt="_d0011635_19520800.jpg" class="IMAGE_MID" height="410" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
すべてのご購入ページはこちらより↓<br />
<br />
<br />
https://bar-doras.shop/<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/22/35/d0011635_13321993.jpg" alt="_d0011635_13321993.jpg" class="IMAGE_MID" height="681" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
《南国フルーツ系“ランシオ”。グランド・シャンパーニュ１９７７年産トロピカルマンゴーコニャック》<br />
<br />
<br />
【輸入経緯】コニャック地方グランド・シャンパーニュ地区ど真ん中のヘソとなる一等地のスゴンザックには沢山のコニャック名門生産者が名を連ねています。その中の1つ「Pierre de Segonzac(ピエール・ドゥ・スゴンザック)」より初となるBAR DORASプライベートボトル(PB)をご紹介致します。<br />
出会いは2017年6月15日、仏バスク地方ビアリッツ滞在からコニャックへ向かう中継地としてボルドーに着き、ボルドー旧市街を散策していると「COGNAC ONLY」というお店が目に入り入店しました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/22/35/d0011635_13325688.jpg" alt="_d0011635_13325688.jpg" class="IMAGE_MID" height="372" width="500" /></center><br />
大手メーカーのコニャックでなく、私自身が訪問している栽培から蒸留、熟成、瓶詰めまで一貫して自家で行う意味の“プロプリエテール”・コニャックが沢山陳列されている中で、当時まだ伺ったことがないピエール・ドゥ・スゴンザックのコニャックがあったのでボトルを見ていると店主が「これは私が造っているコニャックです」と温かい笑顔で声を掛けてくださり、「是非テイスティングしてください」とでコニャックをいただきました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/22/35/d0011635_13331460.jpg" alt="_d0011635_13331460.jpg" class="IMAGE_MID" height="663" width="500" /></center><br />
ピエール・ドゥ・スゴンザック現当主との出会いはボルドーにて、ご自身が造るコニャックだけでなく同じように良質な他農家のコニャックも販売するコニャック専門酒屋をボルドーにて経営もされていました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/22/35/d0011635_13350098.jpg" alt="_d0011635_13350098.jpg" class="IMAGE_MID" height="371" width="500" /></center><br />
ピエール・ドゥ・スゴンザックは長い歴史を持ち、1702年からJacques FERRAND（ジャック・フェラン）氏が自家畑でユニ・ブラン種を栽培し、収穫したブドウを蒸留し熟成まで行っています。創成期から約260年間、コニャックの原酒となるオー・ド・ヴィーを大手メーカーに卸していましたが、フェラン家の10代目Pierre FERRAND（ピエール・フェラン)氏が大手メーカーへの原酒提供をやめ、コニャックブランドとしてPierre de Segonzac（ピエール・ドゥ・スゴンザック）を立ち上げました。<br />
その後、息子のChristian FERRAND(クリスティアン・フェラン)氏が11代目として継ぎ、そしてクリスティアンさんの息子で前途しボルドーで出会ったPablo FERRAND(パブロ・フェラン)氏が現12代目として伝統的なノウハウを現代に伝えています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/22/35/d0011635_13384460.jpg" alt="_d0011635_13384460.jpg" class="IMAGE_MID" height="371" width="500" /></center><br />
自家栽培のブドウから作ったワインを自家用蒸留機で蒸留するワイン製造業者のみにフランス国家から与えられる特別な称号兼特権“ブイヤー・ドゥ・クリュ”の称号を持ち、同族での継承が途切れた時点で権利消滅のため、同称号を持つエステイトは希少な存在となります。<br />
ピエールさんの肖像画がブランドのロゴに使われ、ピエールさんの孫であるパブロさんが8ヘクタールだけの自家畑から今も昔と同じようにコニャックを造っています。　<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/22/35/d0011635_13360031.jpg" alt="_d0011635_13360031.jpg" class="IMAGE_MID" height="278" width="500" /></center>2017年の出会いから例年のコニャック廻りでのアポイントメント取りで毎回連絡を取り合ってましたが、コニャック造りや酒販店、海外出張でのプロモーションと忙しいパブロさんと中々タイミングが合わず、初訪問は2024年4月3日となりました。<br />
この時の渡航は、旧DORASがピリオドを打ち3ヶ月に及ぶ建物解体期間を使い3月1日に出国して49日で８カ国18都市を廻り、メインイベントで4月1日にコニャックに着き12泊して沢山の造り手を廻りました。<br />
4月3日は3件のアポイントメントを取ってある中で、ピエール・ドゥ・スゴンザックには予定通り午後2時に到着すると、7年ぶりの再会を感じさせない満面の笑みのパブロさんがお迎えくださいました。　<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/22/35/d0011635_13363695.jpg" alt="_d0011635_13363695.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="381" /></center><br />
初訪問の際に造り手に必ず「沢山の福が来ますように」と言葉を添えてプレゼントしています招き猫の手ぬぐい(浅草の老舗「ふじ屋」さん)をパブロさんに渡すととても喜んでくださり、その後蒸留所や貯蔵庫での詳しい説明をご本人からいただきました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/22/35/d0011635_13391737.jpg" alt="_d0011635_13391737.jpg" class="IMAGE_MID" height="658" width="500" /></center><br />
<br />
最後にExtra(エクストラ)や、遺産的なAncestrale(アンセストラル)のコニャックをテイスティングさせてくださり、長期熟成での長い余韻に魅了されていると、直筆のメッセージが添えてあるエクストラとアンセストラルの小瓶2本を「プレゼントです」とで頂戴しました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/22/35/d0011635_13393341.jpg" alt="_d0011635_13393341.jpg" class="IMAGE_MID" height="364" width="500" /></center>“貰ったら直ぐ返す”自身のスタイルにより直ぐさまパブロさんに「このエクストラとアンセストラルをDORASで提供したいのでフルボトルを購入することは出来ますでしょうか？」と言うと、ちょっと驚いた顔をして「勿論です」と喜んでくださいました。<br />
PBを進めるにあたり、本来なら渡航や訪問日前に希望する味わいを先方に伝え、当日にカスクサンプルを用意していただく流れとなりますが、初訪問ではまず伺ってから造り手を知り、自分を知ってもらい、その後に希望する味わいを伝えるという順序と礼節を守り、相手をリスペクトしたい、これも自らのスタイルがあります。<br />
パブロさんから購入したコニャックを受け取り、「これからもやり取りを続けましょう」とのお言葉に対し、「帰国してあなたのコニャックをPBとして輸入したいのでメールします」と返しピエール・ドゥ・スゴンザックを後にしました。<br />
次のアポイントメントに向かう中で考えました。愛を込めて自分のコニャックを造るだけでなく、他の造り手へもリスペクトを持ち紹介していこうというコニャックへの熱い情熱がパブロさんの人柄に表れていたなと。バーテンダーとして提供する1杯1杯のグラスからお客様にコニャックを広めていこうとしていた中でコロナ禍により輸入酒類免許を取得してからは1本のボトルからもコニャックを広めていきたいとなり、パブロさんと久々の再会をした時に自身を重ねて見て感じることが多くありました。愛の溢れるパブロさんのコニャックを日本に紹介しようと思いました。<br />
帰国して、ピエール・ドゥ・スゴンザックの定番商品が日本で販売されていたのを以前から知っていたので輸入元を調べ、筋を通して電話しました。返答は日本には以前に一度だけの輸入で現在は在庫のみとなっているので弊社輸入はまったく問題がないとのことで、一度輸入されている定番商品のXOやEXTRAと違ったDORASらしいPBを日本にご紹介したいと考え、希望する味わいをパブロさんに伝えました。<br />
インポーターさんや酒屋さんが定番商品を広め、私のようなバーテンダーは限定商品を紹介することで相乗効果があると思っております。<br />
カスクサンプルが届き、その中の1つ、「１９７７」を飲んだ瞬間、鳥肌が立つような1発決めとなるもの凄い原酒に出逢うことが出来ました。<br />
その後にオリジナルラベル作成や出荷に関してのやり取りを重ね、昨年(2025年)11月のコニャック廻りではボトリング当日に再訪となり、<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/22/35/d0011635_13425749.jpg" alt="_d0011635_13425749.jpg" class="IMAGE_MID" height="613" width="500" /></center><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/22/35/d0011635_13412676.jpg" alt="_d0011635_13412676.jpg" class="IMAGE_MID" height="766" width="500" /></center><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/22/35/d0011635_13414672.jpg" alt="_d0011635_13414672.jpg" class="IMAGE_MID" height="669" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
パブロさんの熱い抱擁でお迎えいただきました。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/22/35/d0011635_13403456.jpg" alt="_d0011635_13403456.jpg" class="IMAGE_MID" height="656" width="500" /></center><br />
<br />
1977年11月蒸留から2025年11月12日ボトリングまで1滴も加水なしで48年長期熟成されたコニャックを現地にて再確認もでき、確信となりました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/22/35/d0011635_13434627.jpg" alt="_d0011635_13434627.jpg" class="IMAGE_MID" height="576" width="500" /></center><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/22/35/d0011635_13434782.jpg" alt="_d0011635_13434782.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="379" /></center><br />
<br />
<br />
ボトル裏に貼る輸入元シールを作成し造り手に送るコストと時間を削減するため、輸入情報の写真をメールで送り造り手に作成いただきました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/25/35/d0011635_11264313.jpg" alt="_d0011635_11264313.jpg" class="IMAGE_MID" height="660" width="500" /></center><br />
ピエール・ドゥ・スゴンザックでは白黒タイプとなり、いつものフランス国旗を今回は外してあります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/25/35/d0011635_11280506.jpg" alt="_d0011635_11280506.jpg" class="IMAGE_MID" height="739" width="500" /></center><br />
ユーロ／円が史上最高値を更新し続ける円安や、輸送コンテナ船が従来のスエズ運河経由から昨今の中東情勢の緊張により喜望峰ルートになり日数が伸び燃料代も高騰など諸々と厳しい状況になっていますが、その中でこの素晴らしいコニャックを沢山の日本の皆様にお飲みいただきたく最大限240本のボトリングを決め、出来る限りの値付けをしました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/22/35/d0011635_13440332.jpg" alt="_d0011635_13440332.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="383" /></center><br />
多くの皆様が大好きな南国フルーツ系“ランシオ(貴熟香)”、トロピカルマンゴーコニャックをご紹介させていただきます。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/22/35/d0011635_13490357.jpg" alt="_d0011635_13490357.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="409" /></center><br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/22/35/d0011635_13482557.jpg" alt="_d0011635_13482557.jpg" class="IMAGE_MID" height="329" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
※ 今回もお世話になってます酒屋様に少量ですが卸しをさせていただきました。<br />
五十音順に、Kyoto Fine Wine and Spirits様(京都)、頃末商店様(神戸)、酒のキンコー様(鹿児島)、信濃屋様(東京)、白木商店様(大阪)、田中屋様(東京)、モルトヤマ様(富山)、リカーズハセガワ本店様(東京)となります。<br />
<br />
<br />
【テイスティングコメント】濃密でトロピカルなマンゴーの厚みにパパイヤやパッションフルーツの風味を伴い、豊かな南国果実が重なり合うような明るい奥行きにユニ・プラン種ブドウの引き締める酸がアクセントとなり、透明感ある果実香が長く続きます。<br />
同グランド・シャンパーニュ地区と同１９７７ヴィンテージ、同カスクストレングスで以前にリリースし、今でも問い合わせがあるほどトロピカルな味わいのコニャック「フランソワ・ヴォワイエ1977(2022年11月発売 : 税込49,940円)45年熟成48.7%vol」との比較テイスティングを行いました。両方とも同スタイルのトロピカルマンゴーなコニャックの中で、フランソワ・ヴォワイエは新樽で3年熟成させる厚みがありますが、ピエール・ドゥ・スゴンザックは新樽期間が短く古樽で出来るだけ樽香や複雑なボディを付けない、樽の風味より上述の透明感あるピュアさが特徴的で、新樽熟成期間を短くするのがピエール・ドゥ・スゴンザックのハウススタイルで他の定番商品にもそのスタイルが味わいに表れていると感じました。2つの１９７７を比較しながらピエール・ドゥ・スゴンザック現当主パブロさんに「新樽熟成期間は半年くらいでしょうか？とてもクリアな味わいから短い期間と予想しています」とメッセージを送ると以下の返信がありました。<br />
「はい、確かに短い期間でしたが、あなたがご存知の通り、コニャックにおいて“短い”というのはそれほど短い期間のことではありません(あはは)。熟成という言葉より液体が樽と馴染む時間を与えるためと私は言います。夏場は気温が15度まで上がるので樽の中でコニャックを熟成させるのに最適な時期ですが、気温が低いと液体はより安定しあまり動きません。つまり、新樽での熟成期間は4月から9月までの6ヶ月間でした」<br />
農家系コニャックでは2回蒸留後に新樽で通常1〜2年熟成させるところ、半年だけ新樽で骨格を付けることはブドウの味わいで勝負出来るピエール・ドゥ・スゴンザックの自信が表れています。半年だけの新樽期間を経て、上記の輸入経緯で記したようその後は古樽で寝かし、樽出し４４.４０度でボトリング日までずっと静かに熟成された４８年熟成となります。<br />
また、大手ブレンドメーカー以外の農家系コニャックを飲む際、ウイスキーを飲む時のように1滴やトワイスアップのような加水やチェイサーの水を飲んでコニャックを飲むと口内にアルコールが刺さりエグ味が出てしまうため、加水は厳禁とチェイサーは水でなく軽い水出し紅茶がおすすめです。<br />
ブドウを蒸留して生まれる原因となるエステルが水との相性の悪さがある反面、良い方向に向くと原料のブドウの中にこのような南国フルーツに白桃も加わり、綺麗なランシオ(貴熟香)をこれでもかと感じられる至高のコニャックとなります。<br />
Commented ＆ tasted by Yasutaka NAKAMORI<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
BAR DORAS / 酒販DORAS &nbsp;中森保貴<br />
<br />
<br />
https://www.bardoras.com/<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>2つの歯車を噛み合わせ / 3月の営業スケジュール</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doras.exblog.jp/30853941/" />
    <id>http://doras.exblog.jp/30853941/</id>
    <issued>2026-02-20T10:30:00+09:00</issued>
    <modified>2026-02-20T22:19:35+09:00</modified>
    <created>2026-02-20T11:32:37+09:00</created>
    <author><name>doras.nakamori</name></author>
    <dc:subject>酒販DORAS</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[BARと輸入酒販の2つの事業により日々追われてしまいBlogの更新が空いてしまいました。<br />
<br />
<br />
毎週火曜・水曜をBAR DORASの店休とし、輸入での仕事に充てているのですが、11月のコニャック廻りから帰国して今年輸入販売するために訪れた10社以上の造り手とやり取りを並行して行っております。<br />
<br />
<br />
バーの営業は週5日になりましたが、その分凝縮して集中したメリハリのある営業となっていると思います。<br />
建て直しでの1年半の休業期間に弊店オンラインショップでコニャックをご購入いただき昨年6月にリオープンしてから初めてお会い出来るお客様含め、新規のお客様が増えて嬉しく思います。<br />
通販は見えない中での難しさがある中で、お会いしてお気持ちをいただけるバーテンダー冥利に尽きます。<br />
<br />
<br />
BARの営業と並行し、コニャック現地から例えば午後4時にメールが送られてくると時差8時間により日本時間深夜0時で、営業後にやり取りを行います。<br />
基本、240本〜300本を中心にした商品代金を国際送金して支払いを終えないと造り手から出荷にならないため、すべてを一気に輸入することは資金的に不可能なため、送金を2月に2つ、5月、6月に2つ、9月、それ以降に分けて行い、今年は最低7つのプライベートボトルの輸入販売を計画しているのですが、造り手への希望する味わいのコニャック依頼、カスクサンプルのテイスティング、決定した原酒の本数やラベル決め、先になる出荷まで樽の中の原酒を確保していただくお願い、出荷までの生産者と乙仲会社へのやり取り、出荷後に税関に提出するための製造工程表や成分表の書類依頼やチェック、輸入許可がおりるまでの乙仲会社とのやり取り、東京湾岸倉庫からの引き取り、基本400字詰め原稿用紙10枚にまとめる商品案内文を作成、酒屋さんへの卸売、販売へ向けてのオンラインショップでのページ作成、販売しての梱包出荷作業の流れとなり、各段階を自分1人でそれぞれの造り手と同時並行で行っている毎日となっています。<br />
<br />
<br />
グラスで1杯1杯提供しながらお客様に伝道することから、コロナ禍により渡航が出来ず輸入酒販免許を取得し、現地で出逢ったコニャックを自らが輸入してお客様に1本のボトルからも伝道していきたいとチャレンジすることになりました。<br />
<br />
<br />
来月3月で酒販DORASを設立して5年の節目となりました。<br />
<br />
<br />
自社輸入したコニャックを自分のバーでも扱うため、両方が大切であり、バーと輸入の2つの事業が分かれていても元は1つのことであると感じています。沢山の時間を要しますがこれからも力を注いでいきたいと思います。<br />
<br />
<br />
店休に波乗りへ行きたいや、どこかへ行きたいより、50代になって今だからこそチャレンジ出来る仕事をしたい気持ちが勝るのが今の正直な気持ちです。<br />
自分自身に対して攻めていきたいと思います。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
尚、昨年11月のコニャック廻りから今年はBARのボトル買い付けと輸入原酒決めで10月13日〜27日まで渡仏を決めて航空券を取りました。その期間は店休となりますので先にお知らせ致します。<br />
<br />
<br />
現在では、先週金曜日の午前中にようやく輸入許可がおりたコニャックをその日の正午にハイエースのレンタカーを借りて東京湾岸へ向かい引き取りました。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/19/35/d0011635_23394925.jpg" alt="_d0011635_23394925.jpg" class="IMAGE_MID" height="393" width="500" /></center><br />
<br />
先日の火曜・水曜の店休を使い酒屋さんに卸売の営業に行き、来週中には販売出来るように準備を進めております。<br />
<br />
<br />
ユーロ／円は史上最高値を更新する流れが続いて厳しい状況が続いていますが出来る限りやれることをしたく、気持ちで負けずに向かって参ります。<br />
<br />
<br />
以下、BAR DORAS Online shopとなります。<br />
販売中アイテム、ご購入のお力添えいただけましたら幸いです。<br />
<br />
<br />
https://bar-doras.shop/<br />
<br />
今月の営業スケジュールです。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/19/35/d0011635_23520956.jpg" alt="_d0011635_23520956.jpg" class="IMAGE_MID" height="466" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
3月の営業スケジュールは以下のようになります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/20/35/d0011635_12443489.jpeg" alt="_d0011635_12443489.jpeg" class="IMAGE_MID" height="455" width="500" /></center><br />
3月31日(火)は臨時営業致します。<br />
<br />
<br />
今月の残り、3月も宜しくお願い申し上げます。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
BAR DORAS / 酒販DORAS 中森保貴<br />
https://www.bardoras.com/<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>ノックについて/ドアノッカー</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doras.exblog.jp/30846857/" />
    <id>http://doras.exblog.jp/30846857/</id>
    <issued>2026-02-07T16:26:00+09:00</issued>
    <modified>2026-02-07T18:02:21+09:00</modified>
    <created>2026-02-07T16:28:45+09:00</created>
    <author><name>doras.nakamori</name></author>
    <dc:subject>about BAR DORAS</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/07/35/d0011635_16261564.jpg" alt="_d0011635_16261564.jpg" class="IMAGE_MID" height="714" width="500" /></center><br />
弊店は会員制ではございませんがお客様の大切な時間を守りより空間力を上げるため、旧DORAS同様に英国王室カラーのロイヤルブルー扉に鍵がかかりノック制となっております。<br />
<br />
<br />
新生DORASでは鉄扉に造作した木材を貼ってあり、扉部分をノックしてもご来店に気づかないことがありますので、扉の上部に付いた1900年仏国製の【ドアノッカーをノック】いただけますとお迎え致します。<br />
(提供中は少しお待ちいただきます)<br />
<br />
<br />
ヨーロッパの息吹を求めていただけましたら扉は誰にでも開きます。&nbsp;<br />
<br />
<br />
2月のスケジュールとなります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202601/23/35/d0011635_14071202.jpg" alt="_d0011635_14071202.jpg" class="IMAGE_MID" height="466" width="500" /></center><br />
11日(水祝)は臨時営業致します。<br />
宜しくお願い申し上げます。<br />
<br />
<br />
&nbsp;BAR DORAS / 酒販DORAS 中森保貴<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>英姿颯爽&amp;冷艶清美なコニャック</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doras.exblog.jp/30844890/" />
    <id>http://doras.exblog.jp/30844890/</id>
    <issued>2026-02-04T11:23:00+09:00</issued>
    <modified>2026-02-04T13:27:37+09:00</modified>
    <created>2026-02-04T13:14:29+09:00</created>
    <author><name>doras.nakamori</name></author>
    <dc:subject>酒販DORAS</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[BAR DORAS Online Shopで現在発売中の最新アイテムとなります。<br />
<br />
<br />
BRAASTAD Cognac Fins Bois Lot 90 pour BAR DORAS (700ml/53%vol) 240本限定<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/04/35/d0011635_11154855.jpg" alt="_d0011635_11154855.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="500" /></center><br />
<br />
男性に例えると英姿颯爽、女性に例えると冷艶清美なイメージが当てはまるコニャックでおすすめです。<br />
<br />
<br />
<br />
ファン・ボア地区で35年熟成はグランド・シャンパーニュ地区に変換すると70熟成の意味があります。<br />
また、加水して量が増えるのと違いカスクストレングスのため凝縮した濃さがあり、ウイスキー好きのお客様にもフルーティなスペイサイドモルトと似た要素があるとご好評いただいてます。<br />
<br />
<br />
ファン・ボア規格外の力強さに滑らかな丸みを保つ“ビューティフル・コニャック”&nbsp;<br />
<br />
<br />
宜しくお願い致します。<br />
<br />
<br />
https://bar-doras.shop/items/693d33d7c4153fbce3ef3219<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
BAR DORAS /酒販DORAS &nbsp;中森保貴<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>2026年2月のスケジュール</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doras.exblog.jp/30837756/" />
    <id>http://doras.exblog.jp/30837756/</id>
    <issued>2026-01-23T13:27:00+09:00</issued>
    <modified>2026-01-23T15:23:54+09:00</modified>
    <created>2026-01-23T14:08:51+09:00</created>
    <author><name>doras.nakamori</name></author>
    <dc:subject>営業に関して</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202601/23/35/d0011635_14071202.jpg" alt="_d0011635_14071202.jpg" class="IMAGE_MID" height="466" width="500" /></center><br />
<br />
2月は11日(水)が祝日のため臨時営業致します。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
写真は今年初輸入プライベートボトルのコニャックが造り手から出荷され現在コンテナ船で輸送中となってます。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202601/23/35/d0011635_14552836.jpeg" alt="_d0011635_14552836.jpeg" class="IMAGE_MID" height="500" width="375" /></center><br />
現在庫は2種、こちらよりお願い致します。<br />
<br />
https://bar-doras.shop/<br />
<br />
<br />
1月のスケジュールとなります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202601/23/35/d0011635_12391115.jpg" alt="_d0011635_12391115.jpg" class="IMAGE_MID" height="466" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
1月の残り、2月も宜しくお願い申し上げます。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
BAR DORAS / 酒販DORAS &nbsp;中森保貴<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>Jimboみらい発見ゼミに登壇</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doras.exblog.jp/30837034/" />
    <id>http://doras.exblog.jp/30837034/</id>
    <issued>2026-01-22T10:31:26+09:00</issued>
    <modified>2026-01-22T10:38:00+09:00</modified>
    <created>2026-01-22T10:38:00+09:00</created>
    <author><name>doras.nakamori</name></author>
    <dc:subject>about BAR DORAS</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202601/22/35/d0011635_10322335.jpg" alt="_d0011635_10322335.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="388" /></center><br />
<br />
東京都心の文化資源活用を目的とした東京文化資源会議で行われている神保町プロジェクトのプログラムの一環で、学校や大学では応じられない人材養成の場を神保町につくるための「Jimboみらい発見ゼミ」が企画され、昨年11月に第1回中高生篇が始まり、第2回大学生篇にてゲストスピーカーの依頼をいただき、昨日はどういう仕事につけばいいのか迷っている学生に誇りあるバーテンダーという仕事について話をさせていただきました<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202601/22/35/d0011635_10323881.jpg" alt="_d0011635_10323881.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="375" /></center><br />
<br />
自分以外3名様もそれぞれ他業種で、とても面白いお話を聞けて勉強にもなりました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202601/22/35/d0011635_10324515.jpg" alt="_d0011635_10324515.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="440" /></center><br />
<br />
大学生のこれからの未来へ、バーテンダーとしてこのような役目をいただき光栄に存じます。<br />
<br />
<br />
1月のスケジュールとなります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202601/22/35/d0011635_10331294.jpg" alt="_d0011635_10331294.jpg" class="IMAGE_MID" height="466" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
BAR DORAS / 酒販DORAS 中森保貴<br />
<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>原点回帰ウイスキー②</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doras.exblog.jp/30834711/" />
    <id>http://doras.exblog.jp/30834711/</id>
    <issued>2026-01-18T13:00:57+09:00</issued>
    <modified>2026-01-18T13:04:24+09:00</modified>
    <created>2026-01-18T13:04:24+09:00</created>
    <author><name>doras.nakamori</name></author>
    <dc:subject>New Bottle</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202601/18/35/d0011635_13014437.jpg" alt="_d0011635_13014437.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="500" /></center><br />
<br />
建物解体中の2024年3月に原点回帰で訪れたスコットランドの蒸留所にて購入した限定ウイスキーのご紹介第2弾はアイラ編で、<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202601/18/35/d0011635_13020032.jpg" alt="_d0011635_13020032.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="375" /></center><br />
<br />
バックバー上段に陳列されています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202601/18/35/d0011635_13021286.jpg" alt="_d0011635_13021286.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="500" /></center><br />
<br />
LAPHROAIG 2015 Selected by Laphroaig Team Cask N.1025 (19/12/2023) 64.4%vol<br />
<br />
<br />
LAGAVULIN Fèis Ìle 2022 12yo 57.7%vol<br />
WOOD TYPE - FINISHED IN VERGIN AMERICAN OAK CASKS<br />
<br />
<br />
BUNNAHABHAIN Hand-Filled Cack N.6 Manzanilla (24/6/2023) 58.6%vol<br />
<br />
<br />
1月のスケジュールとなります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202601/18/35/d0011635_13024560.jpg" alt="_d0011635_13024560.jpg" class="IMAGE_MID" height="466" width="500" /></center><br />
(1:00最終入店)<br />
<br />
<br />
BAR DORAS / 酒販DORAS &nbsp;中森保貴<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>原点回帰ウイスキー①</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doras.exblog.jp/30834138/" />
    <id>http://doras.exblog.jp/30834138/</id>
    <issued>2026-01-17T11:27:00+09:00</issued>
    <modified>2026-01-17T11:34:09+09:00</modified>
    <created>2026-01-17T11:32:24+09:00</created>
    <author><name>doras.nakamori</name></author>
    <dc:subject>New Bottle</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[DORASにコニャックのイメージが付いた中でも店名はゲール語で【扉】の意味を持つため、2005年開店当初からウイスキーへの熱が冷めた訳でもなく今のウイスキーブームに乗った訳でもなく、自らの中で変わらないスタイルやラインがあり、バックバーの上段にはシングルモルトスコッチウイスキーが並んでおります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202601/17/35/d0011635_11290431.jpg" alt="_d0011635_11290431.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="375" /></center><br />
<br />
今回ご紹介第1弾は建物解体中2024年に久々に原点回帰で訪れたスコットランドの蒸留所にて購入したハンドフィルや限定ウイスキーとなります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202601/17/35/d0011635_11291920.jpg" alt="_d0011635_11291920.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="500" /></center><br />
<br />
ROYAL LOCHNAGAR 2011 Hand filled distillery exclusive Cack No.1505 &nbsp;(02/3/2024) 11yo 57.0%vol<br />
<br />
<br />
GLENFIDDICH Hand-Filled Bach No.63 (03/3/2024) 58.0%vol<br />
<br />
<br />
GLENDRONACH Hand-Filled CA 2011 Oloroso Puncheon (21/9/2023) 62.3%vol<br />
<br />
<br />
CLYNELISH Hand-Filled Batch N.2023/006 12yo (03/3/2024) 57.5%vol<br />
<br />
<br />
THOMPSON BROS Cask N.207 4yo 54.3%vol<br />
<br />
<br />
BALBLAIR Hand-Filled 2007 Cask N.492 (04/3/2024) 55.2%vol<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202601/17/35/d0011635_11294039.jpg" alt="_d0011635_11294039.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="500" /></center><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202601/17/35/d0011635_11294042.jpg" alt="_d0011635_11294042.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="500" /></center>&nbsp;<br />
<br />
<br />
1月のスケジュールとなります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202601/17/35/d0011635_11304518.jpg" alt="_d0011635_11304518.jpg" class="IMAGE_MID" height="466" width="500" /></center><br />
(1:00最終入店)<br />
<br />
<br />
<br />
BAR DORAS / 酒販DORAS 中森保貴<br />
<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>特古熟成の潜在能力を引き出すグラス</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doras.exblog.jp/30827693/" />
    <id>http://doras.exblog.jp/30827693/</id>
    <issued>2026-01-06T16:41:00+09:00</issued>
    <modified>2026-01-06T16:47:27+09:00</modified>
    <created>2026-01-06T16:44:31+09:00</created>
    <author><name>doras.nakamori</name></author>
    <dc:subject>Glass</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202601/06/35/d0011635_16425959.jpg" alt="_d0011635_16425959.jpg" class="IMAGE_MID" height="663" width="500" /></center><br />
Cognac Grosperrin Grande Champagne Très Vieux pour SHINANOYA et BAR DORAS (46.7%vol)<br />
<br />
<br />
ウイスキーのようにスニフターグラスで気楽に飲ませたいと、近代では時代遅れとも云われる写真のような大きなバルーン型グラスは全ての要素を引っ張り出してしまうため、若いコニャックを注ぐとエグ味も出てしまいますが、長熟にはこれを超えるグラスはないのを感じられるコニャックです。<br />
<br />
<br />
底辺も広く大きな空間によりコニャックが持つ神秘、眠っている潜在能力も引き出し、GC地区の“特古”となるTrès Vieuxのポテンシャルや味わいをより楽しめます。<br />
<br />
<br />
グラスはコニャック町にて2014年に色違いで4脚購入した手作りグラスとなります。<br />
<br />
<br />
※ 1月6日(火)は臨時営業致します。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202511/28/35/d0011635_14325143.jpg" alt="_d0011635_14325143.jpg" class="IMAGE_MID" height="466" width="500" /></center><br />
(1:00最終入店)<br />
<br />
<br />
BAR DORAS / 酒販DORAS  中森保貴<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>謹賀新年</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doras.exblog.jp/30827691/" />
    <id>http://doras.exblog.jp/30827691/</id>
    <issued>2026-01-02T16:38:00+09:00</issued>
    <modified>2026-01-06T16:41:31+09:00</modified>
    <created>2026-01-06T16:41:31+09:00</created>
    <author><name>doras.nakamori</name></author>
    <dc:subject>about BAR DORAS</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202601/06/35/d0011635_16394149.jpg" alt="_d0011635_16394149.jpg" class="IMAGE_MID" height="662" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
謹賀新年<br />
<br />
<br />
本日1月2日より2026年の営業を開幕致します。<br />
本年も宜しくお願い申し上げます。<br />
<br />
<br />
<br />
BAR DORAS / 酒販DORAS &nbsp;中森保貴<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>2025年営業終了から2026年へ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doras.exblog.jp/30824293/" />
    <id>http://doras.exblog.jp/30824293/</id>
    <issued>2025-12-31T16:09:00+09:00</issued>
    <modified>2025-12-31T18:56:55+09:00</modified>
    <created>2025-12-31T16:22:58+09:00</created>
    <author><name>doras.nakamori</name></author>
    <dc:subject>about BAR DORAS</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/31/35/d0011635_17135512.jpeg" alt="_d0011635_17135512.jpeg" class="IMAGE_MID" height="500" width="375" /></center><br />
平素よりご愛顧いただき誠に有難う御座います。<br />
昨日12月30日で2025年の営業を終えました。<br />
<br />
<br />
建て替えにより1年半の休業から新生BAR DORASを6月にリオープンしてから半年間、沢山のご来店やお祝いまで頂戴し、誠に有難う御座いました。<br />
<br />
<br />
<br />
大晦日、元旦は店休となり、新年2026年は1月2日から営業致します。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/31/35/d0011635_16143430.jpg" alt="_d0011635_16143430.jpg" class="IMAGE_MID" height="466" width="500" /></center><br />
(1:00最終入店)<br />
<br />
<br />
バー事業、輸入酒販事業ともに1人仕事のため、2023年1月よりBAR DORASの定休日を毎週火曜・水曜として酒販DORAS業務に充ててきましたが、長い休業があったため6月のリオープンから火曜は臨時営業してきました。<br />
<br />
<br />
12月・1月の営業スケジュールでお知らせしましたよう、新年からは基本的に火曜・水曜をBAR DORASの店休に戻し、店休を使い酒販DORASの輸入業に時間を充てたいと思います。<br />
毎月のスケジュールを事前に挙げて1/6(火)は臨時営業のようにお知らせ致します。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/31/35/d0011635_16184859.jpg" alt="_d0011635_16184859.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="480" /></center><br />
写真は11月の渡仏で持ち帰ってきた2026年コニャック輸入販売へ向けてのカスクサンプルとなります。<br />
<br />
<br />
コニャック現地で出逢い決めた原酒を自ら輸入し販売を行う酒販DORASの仕事量が増えていき、11月の渡仏から10軒以上の造り手と同時にやり取りを進め、営業後から営業前まで追われるように半年間水曜日だけの店休で目まぐるしく終えてしまいました。<br />
<br />
<br />
それにより、バーの営業中はバーテンダー業だけに集中出来るため、1番リラックス出来る時間と感じられました。<br />
2つの事業がある中でも、自ら輸入したコニャックを自らのバーで扱うため、両方とも大切になります。<br />
今後は噛み合った2つの歯車の回転度をより上げていきたいと思います。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/31/35/d0011635_17102749.jpeg" alt="_d0011635_17102749.jpeg" class="IMAGE_MID" height="500" width="375" /></center><br />
<br />
<br />
バーでは1杯のグラスから、輸入酒販では1本のボトルから、コニャックを日本にご紹介できるよう全力で向かっていきますので新年も宜しくお願い申し上げます。<br />
<br />
<br />
<br />
https://bar-doras.shop/<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
BAR DORAS / 酒販DORAS &nbsp;中森保貴<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>提供中ブラスタッドのテイスティングコメント</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doras.exblog.jp/30817799/" />
    <id>http://doras.exblog.jp/30817799/</id>
    <issued>2025-12-20T13:20:00+09:00</issued>
    <modified>2025-12-20T13:30:12+09:00</modified>
    <created>2025-12-20T13:24:32+09:00</created>
    <author><name>doras.nakamori</name></author>
    <dc:subject>New Bottle</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/20/35/d0011635_13205471.jpg" alt="_d0011635_13205471.jpg" class="IMAGE_MID" height="653" width="500" /></center><br />
BRAASTAD Cognac Fins Bois Lot 90 pour BAR DORAS (700ml/53%vol) 240本限定<br />
<br />
<br />
ファン・ボア地区自社畑のユニ・ブラン種100%からノンシュガー・ノンキャラメルで造られた1990年産の樽出しコニャック(53%)は、先ずは爽やかで清潔感がある加工されていない白木の香りが自然でクリーンなウッディさにリラックスします。<br />
バニラ、ラズベリーのドライフルーツと甘くエキゾチックなカルダモンのスパイス、柑橘類とフレッシュアーモンドのタッチが混ざり合い、ファン・ボア地区の特徴的なお花畑のフローラルさに甘い干し草の新鮮なタバコリーフのアロマが熟成により芳香のある複雑なブーケに加わり、繊細さとエレガンスを生み出しています。<br />
ライトなファン・ボア地区では規格外の力強い味わいがあり、ピュアでドライな味わいの中に花の蜜や綺麗なエキゾチックフルーツの繊細さと気品ある精悍な輪郭が際立ち、余韻も長く、森林やリコリスのニュアンスも表れてきます。<br />
輸入経緯でも書いたよう斬新な味わいで、早熟なファン・ボア地区で約35年長期熟成されても53度の高アルコール度数と滑らかさに美しい丸みを保つ<br />
“ビューティフル・コニャック”です。<br />
<br />
<br />
Commented ＆ tasted by Yasutaka NAKAMORI<br />
<br />
<br />
https://bar-doras.shop/items/693d33d7c4153fbce3ef3219<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
12月・1月の営業スケジュールとなります。<br />
(1:00最終入店)<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/20/35/d0011635_13230023.jpg" alt="_d0011635_13230023.jpg" class="IMAGE_MID" height="466" width="500" /></center><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/20/35/d0011635_13230092.jpg" alt="_d0011635_13230092.jpg" class="IMAGE_MID" height="466" width="500" /></center><br />
<br />
新年からは基本的に火曜・水曜をBAR DORASの店休に戻し、店休を使い酒販DORASの輸入業に時間を充てたいと思います。<br />
毎月のスケジュールを事前に挙げて1/6(火)は臨時営業のようにお知らせ致します。<br />
<br />
<br />
バーでは1杯のグラスから、輸入酒販では1本のボトルから、コニャックを日本にご紹介できるよう全力で向かっていきますのでご理解のほど宜しくお願い申し上げます。<br />
<br />
<br />
BAR DORAS / 酒販DORAS 中森保貴<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>【新発売】BRAASTAD Cognac Fins Bois Lot 90 pour BAR DORAS (700ml/53%vol) 240本限定</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://doras.exblog.jp/30815880/" />
    <id>http://doras.exblog.jp/30815880/</id>
    <issued>2025-12-18T12:00:00+09:00</issued>
    <modified>2025-12-20T12:10:07+09:00</modified>
    <created>2025-12-17T05:02:35+09:00</created>
    <author><name>doras.nakamori</name></author>
    <dc:subject>酒販DORAS</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[【新発売】BRAASTAD Cognac Fins Bois Lot 90 pour BAR DORAS (700ml/53%vol) 240本限定<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/13/35/d0011635_19070255.jpg" alt="_d0011635_19070255.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="368" /></center><br />
発売日 : 2025年12月18日<br />
<br />
<br />
ご購入はこちらより↓<br />
<br />
<br />
https://bar-doras.shop/<br />
今年も1年、弊社酒販事業部BAR DORAS Online shopもご利用いただき誠に有難う御座いました。年内最後の発売となります。昨年の初訪問からご縁ができ、先月の再訪問でも関係性を深め、新たな生産者がアイテムに増えました。以下内容となります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_12432798.jpg" alt="_d0011635_12432798.jpg" class="IMAGE_MID" height="667" width="500" /></center><br />
《ファン・ボア規格外の力強さに滑らかな丸みを保つ“ビューティフル・コニャック”》<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_12545519.jpg" alt="_d0011635_12545519.jpg" class="IMAGE_MID" height="368" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
【輸入経緯】<br />
初訪問は昨年(2024年4月)と長らくご縁がありませんでしたが、きっかけは輸出マネージャーのAlexis GONZALEZ(アレクシス・ゴンザレス)氏より2022年12月にInstagramメッセンジャーで「当社TIFFON(ティフォン)のコニャックは飲まれたことがありますか？次にコニャックに来られる際には是非お待ちしています」とメッセージがありました。<br />
次の年の渡航は家族の不幸によりキャンセルをし、その後に建て替えを決め、旧DORAS最終章を迎えるため2年間渡仏が空きました。<br />
その間にもゴンザレスさんから訪問へのラブコールがあり、またコニャック町にあるコニャック協会で理事長をしていて面識のあるDavid BOILEAU(ダヴィド・ボアロー)氏が転職しTIFFON社の広告&amp;営業責任者として入社されたことも加わったためアポイントメントを取り、2024年4月に初訪問してお2人から温かい歓迎をいただきました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_12553921.jpg" alt="_d0011635_12553921.jpg" class="IMAGE_MID" height="659" width="500" /></center><br />
左 : アレクシス・ゴンザレス氏 &nbsp;右 : ダヴィド・ボアロー氏<br />
 (手ぬぐいは初訪問の際に沢山の福が招かれますようにとプレゼントしてます浅草の老舗「ふじ屋」さんの招き猫)<br />
<br />
まず、今回輸入したBRAASTAD(ブラスタッド)とTIFFONの関係を説明しないとなりません。<br />
<br />
1875年創業のTIFFON社は創始者Mederic TIFFON(メデリック・ティフォン)氏から姪のEdith ROUSSEAU(エディット・ルソー)氏に1913年に引き継がれ、当時BISQUIT(ビスキー)社でコニャック輸出販売部長をしていたノルウェーのSverre BRAASTAD(スヴェレ・ブラスタッド)氏との結婚により第一次世界大戦が終わった翌年1919年に両家が統合し、スヴェレさんがTIFFON社を引き継ぐことになり、生涯を通じてTIFFONのコニャックを販売しました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_12583129.jpg" alt="_d0011635_12583129.jpg" class="IMAGE_MID" height="370" width="500" /></center><br />
<br />
BRAASTADのブランドが登場したのはずっと後のことです。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_12585087.jpg" alt="_d0011635_12585087.jpg" class="IMAGE_MID" height="377" width="500" /></center><br />
1926年に現在に至るジャルナック町のシャラント川沿いに本社を構え事業は拡大し、<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/17/35/d0011635_04294932.jpg" alt="_d0011635_04294932.jpg" class="IMAGE_MID" height="372" width="500" /></center><br />
<br />
1946年にはファン・ボア地区の壮大な城「Château de Triac」を購入しています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_13560476.jpg" alt="_d0011635_13560476.jpg" class="IMAGE_MID" height="369" width="500" /></center><br />
「いつもレンタカーで走るコニャックの地を自らの足裏で感じてみたい」と思い立ち、2015年に参加したMarathon du Cognac(世界一危険な42.195kmの酒飲みコニャック・マラソン)ではその城内も走りました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_13561287.jpg" alt="_d0011635_13561287.jpg" class="IMAGE_MID" height="372" width="500" /></center><br />
<br />
壮大な城内でした。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_13570771.jpg" alt="_d0011635_13570771.jpg" class="IMAGE_MID" height="370" width="500" /></center><br />
給水所でなく給酒所になります。<br />
BRAASTADコニャックが提供されてました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_13580176.jpg" alt="_d0011635_13580176.jpg" class="IMAGE_MID" height="376" width="500" /></center><br />
<br />
オレンジをかじってブラスタッドを飲み干した味は忘れません。<br />
<br />
<br />
アジア人唯一の参加だったためかスタート前にアナウンスで呼び出しがあり、インタビューを受けた内容と写真がコニャック地方の新聞に載りました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/17/35/d0011635_04355120.jpg" alt="_d0011635_04355120.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="375" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
話がそれましたが、そして1991年にBRAASTAD家3代目スヴェレさんの孫になるJan BRAASTAD(ヤン)さん、Antoine BRAASTAD(アントワーヌ)さん、Richard BRAASTAD(リシャール)さんがTIFFONブランドを廃止したり放棄したりすることなく、スヴェレさんに敬意を表してBRAASTADブランドを立ち上げることを決意し、それによってコニャック・ブランドの「BRAASTAD」が誕生しました。<br />
<br />
以降TIFFON社はTIFFONとBRAASTADの2つの商標を所有し、1875年から現在はリシャールさん兄弟の息子Edouard BRAASTAD(エドワード)さんへ、5世代に渡り今年2025年でちょうど150年間伝統を継承しながら展開を広げています。<br />
<br />
そのTIFFON社は、ファン・ボワ地区に30ヘクタール、グランド・シャンパーニュ地区に10ヘクタールの計40ヘクタールのブドウ畑を所有しています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_12595092.jpg" alt="_d0011635_12595092.jpg" class="IMAGE_MID" height="466" width="500" /></center><br />
<br />
10基の蒸留器により自家蒸留した原酒を13個持つ熟成庫で熟成させ生産力を高めてきました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_13000686.jpg" alt="_d0011635_13000686.jpg" class="IMAGE_MID" height="369" width="500" /></center><br />
<br />
自社でプロプリエテールの全生産工程（ブドウ畑の管理、収穫、圧搾、発酵、蒸留、熟成）を完了した時点でブレンドと樽が選別され、自社瓶詰からTIFFONまたはBRAASTADに分けて使用されます。<br />
<br />
<br />
今回発売コニャックのボトリングと<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_13464203.jpg" alt="_d0011635_13464203.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="423" /></center><br />
<br />
ラベル貼りも人間により行われています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_13461400.jpg" alt="_d0011635_13461400.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="378" /></center><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_13461426.jpg" alt="_d0011635_13461426.jpg" class="IMAGE_MID" height="578" width="500" /></center><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_13461471.jpg" alt="_d0011635_13461471.jpg" class="IMAGE_MID" height="666" width="500" /></center><br />
<br />
また、自社畑に加えプティット・シャンパーニュ地区とボン・ボワ地区からはパートナーのワイン生産者と提携しています。重要なのはワインを仕入れているということで、求める品質を確保するために自社で蒸留しています。そのため、外部から蒸留原酒を購入することはなく、ワインのみを購入しています。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_13471487.jpg" alt="_d0011635_13471487.jpg" class="IMAGE_MID" height="666" width="500" /></center><br />
TIFFONとBRAASTADでは平均熟成年数も異なり、ラインナップも異なります。<br />
<br />
例えばTIFFONでは、ミレジム(シングルヴィンテージ)と自社畑のシングル・クリュ（ファン・ボワ地区とグランド・シャンパーニュ地区）を展開しています。ボトルの形状はより伝統的でラインナップの構成も同様です。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_13004399.jpg" alt="_d0011635_13004399.jpg" class="IMAGE_MID" height="368" width="500" /></center><br />
BRAASTADでは、ボトルはモダンになります。<br />
提供されるコニャックもより個性的で、例えば若いコニャックの商品カクテル・エディションは、バーテンダーのカクテル作りのニーズに応えるために、バーテンダーと共同で開発されました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_13010445.jpg" alt="_d0011635_13010445.jpg" class="IMAGE_MID" height="640" width="500" /></center><br />
<br />
アーティストとも提携し、それぞれ異なるデザインとブレンドの限定版も展開しています。　<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_13011453.jpg" alt="_d0011635_13011453.jpg" class="IMAGE_MID" height="653" width="500" /></center><br />
まとめると、TIFFON社の商品としてTIFFONはより伝統的、BRAASTADはより革新的でモダンが分かりやすいと思います。<br />
<br />
<br />
1879年生まれのスヴェレ・ブラスタッドさんが携帯電話を持った斬新なアートをラベルにもBRAASTADでは使用しています。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_13510213.jpg" alt="_d0011635_13510213.jpg" class="IMAGE_MID" height="665" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
今回幾つものカスクサンプルから、伝統がベースにありながらも斬新な味わいが融合した原酒を選んだことによりBRAASTADでの発売を自ら希望し、これまで他のミレジムはすべてTIFFONブランドで生産されていましたが「Lot 90」は自身の要望から初めてBRAASTADブランドで発売となるプライベートボトル(PB)となりました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_13513918.jpg" alt="_d0011635_13513918.jpg" class="IMAGE_MID" height="707" width="500" /></center><br />
<br />
また、ボトルデザインや斬新な味わいに見合うラベルも特別にご用意していただきました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_13522978.jpg" alt="_d0011635_13522978.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="379" /></center><br />
<br />
そのLot 90のPBが積載された輸入船が東京港へ向かう最中となる先月(2025年11月)のコニャック廻りでは勿論TIFFON社に訪問し、ダヴィドさんと販売への打ち合わせもしました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_13531903.jpg" alt="_d0011635_13531903.jpg" class="IMAGE_MID" height="663" width="500" /></center><br />
<br />
そして、最古の原酒が眠る貯蔵庫となるパラディに案内されると、1875年から今年の創業150周年を祝う限定記念ボトル(最低50年〜100年超の古酒のブレンド)<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_13533710.jpg" alt="_d0011635_13533710.jpg" class="IMAGE_MID" height="662" width="500" /></center><br />
<br />
にも含まれている、樽で150年間熟成した創業年のコニャックで歴史を味わい良き販売へ向けて乾杯しようとダヴィドさんは樽からその遺産原酒を汲み上げてグラスに注ぎ乾杯をしました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_13540704.jpg" alt="_d0011635_13540704.jpg" class="IMAGE_MID" height="370" width="500" /></center><br />
<br />
深い味わいと陶酔する余韻に敬意と共に背筋が伸び、時が止まった静かな時間でした。<br />
<br />
<br />
その後はコニャック町へ2人で向かい、<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/17/35/d0011635_04522826.jpg" alt="_d0011635_04522826.jpg" class="IMAGE_MID" height="662" width="500" /></center><br />
<br />
(写真右側はクラシックカクテルが数々プレミックスされたガラス器のダム・ジャンヌ)<br />
<br />
<br />
ダヴィドさんが予約してくれていたカクテルも提供するレストランにて再度の乾杯をサイドカーでし、<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/14/35/d0011635_13550630.jpg" alt="_d0011635_13550630.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="421" /></center><br />
<br />
ランチをしながら関係性を深め合いました。<br />
次回はDORASにて中森サイドカーで返杯を約束しました。<br />
<br />
<br />
古き良き伝統に新しい風が吹くBRAASTADのコニャックをご紹介致します。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
【テイスティングコメント】<br />
ファン・ボア地区自社畑のユニ・ブラン種100%からノンシュガー・ノンキャラメルで造られた1990年産の樽出しコニャック(53%)は、先ずは爽やかで清潔感がある加工されていない白木の香りが自然でクリーンなウッディさにリラックスします。<br />
バニラ、ラズベリーのドライフルーツと甘くエキゾチックなカルダモンのスパイス、柑橘類とフレッシュアーモンドのタッチが混ざり合い、ファン・ボア地区の特徴的なお花畑のフローラルさに甘い干し草の新鮮なタバコリーフのアロマが熟成により芳香のある複雑なブーケに加わり、繊細さとエレガンスを生み出しています。<br />
ライトなファン・ボア地区では規格外の力強い味わいがあり、ピュアでドライな味わいの中に花の蜜や綺麗なエキゾチックフルーツの繊細さと気品ある精悍な輪郭が際立ち、余韻も長く、森林やリコリスのニュアンスも表れてきます。<br />
<br />
<br />
輸入経緯でも書いたよう斬新な味わいで、早熟なファン・ボア地区で約35年長期熟成されても53度の高アルコール度数と滑らかさに美しい丸みを保つ<br />
“ビューティフル・コニャック”です。<br />
<br />
<br />
Commented ＆ tasted by Yasutaka NAKAMORI<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
BAR DORAS / 酒販DORAS &nbsp;中森保貴<br />
<br />
<br />
https://bar-doras.shop/<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <supplier>
    <url>
      <excite>https://www.excite.co.jp/</excite>
      <exblog>https://www.exblog.jp/</exblog>
      <idcenter>https://ssl2.excite.co.jp/</idcenter>
    </url>
  </supplier>
</feed>
